営業時間:平日9時〜18時
パートナーのモラハラから逃れ、
パートナーの
モラハラから逃れ、
新たな生活を送りませんか?
こんなお悩みは
ありませんか?
- 些細なことで威圧的な態度をとられたり非難され続け、パートナーに対する恐怖心が強まっている。
- 外では真面目で誠実と思われているのに、家では不機嫌になると無視や暴言を吐かれる。
- パートナーに態度を改善するよう求めても、「全部お前が悪い」と言われてしまう。
法律事務所リベロが
解決いたします
リベロは新しい一歩を踏み出すあなたを応援します。お気軽にご相談ください。
法律相談料:5,500円/30分
受付:平日9時〜18時
REASONS
法律事務所リベロが選ばれる理由
モラハラに精通した
空手家の弁護士が担当いたします。
当事務所の取り扱っている事件の中で、離婚事件が8割、そのほとんどがDVモラハラ事件です。
そのため、モラハラ加害者の言動や特徴を熟知しております。
また、極真空手を長年続けており、稽古では、体を鍛えるとともに、
困難にも立ち向かう精神力を養っておりますので、
モラハラ加害者の脅迫や理不尽な主張にも毅然とした態度で交渉します。
相談しやすい弁護士事務所です。
弁護士及び所員は「依頼者へ親切であること・思いやりを大切にすること」をポリシーとしております。
離婚問題は解決に至るまで長い時間がかかることもあり、どんな事案でもその過程で紆余曲折があります。
時には、不安に押しつぶされそうな時もあると思います。
また、離婚のことは他人には相談出来ず、孤独を感じることも多いと思います。
そんなとき、安心して相談できる・信頼できる法律事務所でありたいと考えております。
離婚問題に悩まれる方々の問題が解決し、心安らかに過ごせるよう、最後まで全力でサポートいたします。
所長弁護士が最後まで
事件を担当いたします。
初めの相談から事件解決に至るまで、責任をもって所長弁護士が担当します。
途中で勝手に弁護士を変えられてしまったとか、初めは上の弁護士が相談に乗ってくれたのに
その後は下の弁護士に任せっきりで全然会ってくれないなどという話を耳にしますが、
当事務所ではそのようなことはございませんので、ご安心下さい。
DVモラハラ被害から子連れで避難し、離婚を経験した事務員が在籍しております。
当事務所には、実際に配偶者のDVモラハラ被害を受け、未就学児を連れて避難、シェルター、母子生活支援施設を経て離婚し、シングルマザーとして働いている女性事務員も在籍しております。
離婚を選択することは、とても勇気がいることですし、不安も大きいと思います。また、DVやモラハラ被害から避難した後、具体的にどのような流れを経て離婚まで到達したら良いのか、見えない部分があると思います。そのような時に、精神面であったり、行政の手続きやひとり親の情報提供等、実際の体験を元にお力添えさせていただいております。
DVモラハラ被害から子連れで避難し、離婚を経験した事務員が在籍しております。
当事務所には、実際に配偶者のDVモラハラ被害を受け、未就学児を連れて避難、シェルター、母子生活支援施設を経て離婚し、シングルマザーとして働いている女性事務員も在籍しております。
離婚を選択することは、とても勇気がいることですし、不安も大きいと思います。また、DVやモラハラ被害から避難した後、具体的にどのような流れを経て離婚まで到達したら良いのか、見えない部分があると思います。そのような時に、精神面であったり、行政の手続きやひとり親の情報提供等、実際の体験を元にお力添えさせていただいております。
リベロは新しい一歩を踏み出すあなたを応援します。お気軽にご相談ください。
法律相談料:5,500円/30分
受付:平日9時〜18時
ABOUT
モラハラの種類について
モラハラの種類には以下が含まれます。
身体的な暴力を受けている場合は
被害者も自覚しやすいですが、
精神的な虐待などは、
自分では「当たり前のこと」と
思い込んでしまい
気が付きにくいものもあります。
「お前は役に立たない」
「ダメなやつだ」などと
人格を否定するような暴言を吐く
ささいなことで不機嫌になり
無視をしたり怒鳴ったりする
子どもに妻(夫)の
悪口を吹き込んで、洗脳する
「自分の意見・行動は絶対に正しい」
と思い、失敗はすべて
パートナーのせいにする
POINT
モラハラ離婚のポイント
POINT.01
「自分が」被害者だということに気づきましょう
モラハラ加害者はうまくいかないことを全て相手のせいにする傾向があります。
そのため被害者は「自分が悪いから」と思い込み、理不尽な仕打ちも我慢してしまいます。
しかし、どんな理由があろうとも、あなたを傷つける行為は絶対に正当化されるものではありません。
パートナーの言動に疑問を感じたら、第三者に話を聞いてもらい客観的視点からご自身を見つめ直すことが、モラハラから抜け出すきっかけとなると思います。
POINT.02
第三者に間に入ってもらいましょう
モラハラ被害者がよく悩まれていることの1つとして「加害者と話がかみ合わない」ということが挙げられます。
そういった場合当事者同士で話し合いをしても解決に至るケースは少なく、むしろ被害者側が相手の発言に混乱し疲弊してしまいます。
モラハラ問題を解決するには弁護士等の専門家に間に入ってもらい、解決を目指して交渉してもらうことが最も望ましい方法です。
特に弁護士はモラハラ加害者の特徴を理解しているため、相手に支配されること無く交渉をすることができます。
モラハラ被害を早期解決するためには、まず信頼できる専門家を探すことをおすすめします。
お客様の声
当事務所はDV・モラハラ事件を多く取り扱っておりますが、依頼者の方は、相談に来られた当初は、
悩みを抱えて、苦しまれてる様子が目に見えて分かりました。
しかし、事件解決後のアフターフォロー等でお会いするときは、皆様見違えるほどいきいきとしており、
前向きに人生を送ろうとされています。
依頼者の方々の、本来の自分を取り戻し、新しい人生をスタートさせる姿を見ると、
お力添えをさせていただけて本当に良かったと感じます。
法律事務所リベロのHPでは、モラハラ事件の解決事例をご紹介しております。
これらの解決事例は全て所長弁護士が解決したものです。相談から解決まで、所長が最初から最後まで責任を持ってご担当いたします。
リベロは新しい一歩を踏み出すあなたを応援します。お気軽にご相談ください。
法律相談料:5,500円/30分
受付:平日9時〜18時
CHECKLIST
モラハラ加害者・被害者の特徴
1.モラハラ加害者の特徴
あなたのチェック数
0/18個
しかし、誰でもいくつかは自分の配偶者にも当てはまると思うのではないでしょうか。
出典の「家庭モラル・ハラスメント」の中で、著者の熊谷氏はモラハラとの違いについて、
「その態度によって、自分の家庭を、妻(夫)や子どもの心を破壊するところに決定的な違いがある」と記しています。
相手を支配し、自分の思い通りに操ることにより、被害者の心は壊れていきます。パートナーからモラハラを受けているかもしれないと思ったら、 一度専門機関へご相談いただくことをおすすめします。
2.モラハラ被害者の特徴
あなたのチェック数
0/8個
モラハラに悩まれる方は、 「弁護士に相談したら、また、夫が逆上するのではないか?」と心配されたり、また「自分がされていることは”モラハラ”になるのか?」など、事の深刻さに気が付かず、弁護士に相談して良いのか等考えられる方もいらっしゃいます。
少しでも、モラハラかな?と思うことがありましたら、お気軽にご相談ください。
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受付:平日9時〜18時
WORK
モラハラ事件の解決事例を見る
COLUMN
モラハラ・離婚に関するコラム
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