モラハラ行為・浪費癖のある夫と早期に調停離婚が成立した事例
目次
ご相談までの経緯
家族構成
依頼者:妻
相手方:夫
子ども:3人(うち2人は妻の連れ子)
ご相談までの経緯
妻は以前から夫の浪費や暴言等モラハラに悩んでおり離婚を考えていました。
さらに「離婚するなら両親を地獄に落とす」などといった脅迫が繰り返され,夫に対し強い恐怖心をいだくようになったことにより別居および離婚を決意されました。
数回の相談を経て当職に依頼し,相談の結果は直接の話し合いは困難とのことで離婚調停を申し立てることとなりました。
別居から離婚に至るまで
子どもたちを連れて別居するとのことで,日程を確認し,当職は別居日にあわせて夫に受任通知を送付しました。
受任通知には,今後の離婚に関する協議は全て調停内で行いたいこと,妻や子どもを探したり,妻の実家に連絡する等の行動は控えてほしいということを記載しました。
そして,別居日の直前には家庭裁判所へ離婚・婚姻費用調停を申し立てました。
離婚調停開始から成立まで
初回の調停では夫も離婚に同意しており,婚姻費用も支払うとのことで,1回目の調停で婚姻費用調停が成立しました。
2回目の調停では,期日間に夫の弁護士へ送付した調停条項案を全て受け入れるとのことで離婚調停が成立しました。
また2回目の調停の際,夫が申し立てた連れ子に対する離縁調停も成立し,早期離婚を成立させることができました。
離婚条件
| 親権 | 妻 |
| 養育費 | ~14歳まで月12万円 15歳~20歳または大学卒業まで月15万円 |
| 面会交流 | 3ヶ月に1回写真送付のみ |
事案のポイント
本事案では夫が最初から離婚に同意していたため合計2回の調停期日で離婚が成立しました。(ご依頼から事件終了まで約3ヶ月)
但し当事者同士では離婚協議ができなかったと思われますので,最初から離婚調停を申立て,裁判所を介したことで早期離婚ができたと思われます。
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監修者情報
弁護士として約19年にわたり、「DV・モラハラ事件」に積極的に携わっており、「離婚」等の家事事件を得意分野としている。
離婚相談件数750件超。極真空手歴約20年。
悩んでいる被害者の方に「自分の人生を生きてほしい」という思いから、DVモラハラ加害者との対峙にも決して怯まない「知識・経験」と「武道の精神」で依頼者を全力でサポートすることを心がけています。離婚・DV・モラハラでお悩みの方はお気軽にご相談ください。
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