男性のための離婚相談

FOR MAN

男性のための離婚相談

こんなお悩み
ありませんか?

  • 高額な慰謝料を請求されて困っている。
  • 財産分与、年金分割で納得のいかない条件を提示されて困っている。
  • 価値観が合わない妻との生活を見直したい。
  • 突然妻から離婚を言い渡された
  • 心当たりの無い理由(浮気・DVなど)で離婚を迫られている。
  • 離婚するのは良いが、親権等の条件面でもめている。

法律事務所リベロが
解決いたします

当事務所では、男性の離婚のお悩みについても
数多く対応しています。

経験豊富な弁護士・スタッフと、多数の事例を蓄積している当事務所では、男性ならではの離婚に関するお悩みに対応させていただきたく、[男性のためのリーガルサービス]をご用意しております。

テレビ・書籍・ネットなどのメディアでは女性向け・女性視点での離婚の話題は豊富にありますが、男性向けというのは少ないのではないでしょうか。

ともすれば女性有利になってしまいかねない状況から男性のお客様を救いたいという所長の思いから作られたのがこのリーガルサービスです。

POINT

男性のためのリーガルサービス
4つのポイント

ポイント1:プライバシーの厳守

プライバシーを厳守いたします

談された内容や相談された事自体が周囲に知られることの無いよう、プライバシーの厳守を徹底しており、ご依頼者様のご要望に応じて秘密保持のお約束を致しますのでご安心下さい。

ご依頼者様の社会的な信用に不用意な傷がつかないよう、サポートさせていただきます。

ポイント2:生活に合わせたスケジュール提案

生活に合わせたスケジュールをご提案いたします

日中は仕事をしているため、離婚に対してあまり時間を割きたくないという本音を持つ男性は多いかと思います。

当事務所では、ご依頼者様の普段の生活に合わせた問題解決スケジュールをご提案させていただいておりますので、お忙しい方でも安心してご相談いただけます。

ポイント3:仕組みや手続きの説明

仕組みや手続を理解・納得できるまでご説明いたします

当事務所では、“法律の専門家と相談者”という関係ではなく、“一番身近な協力者”としてお客様の離婚問題に携わらせていただいております。

一つ一つしっかり理解した上で問題解決を進めたいというご依頼者様へも、理解・納得できるまでつきつめてご説明させていただきます。

離婚に関する法律や手続について、少しでも分からないことがあれば、遠慮なくご相談下さい。
弁護士が親身になって、あなたのお話を伺い、必要とあらば代理人となって相手と話し合います。

離婚にともなう経営・金銭のお悩みもお任せください

夫婦で会社を共同経営している場合、離婚の際には専門的な知識が必要な場合があります。
特に個人事業主の場合は、事業用資(設備、不動産、事業用預貯金、売掛金等)も財産分与の対象となる可能性が高く、事業が継続できなくなる可能性を考えられます。
当事務所は企業法務についてのお悩みも幅広く取り扱っておりますので、安心してご相談ください。

面会交流についてのQ&Aはこちら

離婚事件を多く取り扱う事務所だからこその豊富な解決実績

当事務所は離婚事件を積極的に取り扱っており、約600件超のご相談をお受けしてまいりました。
離婚というデリケートな話題は、なかなか人に話せず、一人で抱え込む男性の方もいらっしゃると思います。
また、夫婦生活について等、異性の弁護士には話しにくいこともあります。
当事務所の所長弁護士が、同じ男性としての立場から、お悩みができるだけ早く解決できるよう全力でサポートさせていただきます。

前向きなスタートを切る男性
前向きなスタートを切る男性

親権獲得

お互い離婚することには同意していましたが、親権について両者譲らない姿勢だったため離婚裁判を申し立てました。裁判所での調査結果や妻が育児放棄していたこと等もあり、親権は夫とする判決を得るこができました。

30代 男性
50代 男性

婚姻費用の減額

妻から高額な婚姻費用を請求され長年支払い続けていましたが、婚姻費用減額の申立を行い、月額約7万円の減額に成功しました。

慰謝料減額

離婚裁判において、妻側から離婚に伴う慰謝料として約800万円と養育費・財産分与を請求されました。離婚の条件について裁判で粘り強く主張した結果、妻へ200万円を支払うことと、養育費と財産分与の請求は棄却するという内容の判決を得ることができました。

50代 男性
30代 男性

親権獲得

お互い離婚することには同意していましたが、親権について両者譲らない姿勢だったため離婚裁判を申し立てました。裁判所での調査結果や妻が育児放棄していたこと等もあり、親権は夫とする判決を得るこができました。

50代 男性

婚姻費用の減額

妻から高額な婚姻費用を請求され長年支払い続けていましたが、婚姻費用減額の申立を行い、月額約7万円の減額に成功しました。

50代 男性

慰謝料減減額

離婚裁判において、妻側から離婚に伴う慰謝料として約800万円と養育費・財産分与を請求されました。離婚の条件について裁判で粘り強く主張した結果、妻へ200万円を支払うことと、養育費と財産分与の請求は棄却するという内容の判決を得ることができました。

法律事務所リベロのHPでは、男性依頼者の解決事例をご紹介しております。
これらの解決事例は全て所長弁護士が解決したものです。相談から解決まで、所長が最初から最後まで責任を持ってご担当いたします。

法律事務所リベロのHPでは、男性依頼者の解決事例をご紹介しております。
これらの解決事例は全て所長弁護士が解決したものです。相談から解決まで、所長が最初から最後まで責任を持ってご担当いたします。

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