結婚後に始まった元交際相手からのストーカー行為をやめさせた事例
目次
ストーカー被害の女性の代理・・・依頼を受けてから解決するまで約10日
- ストーカー被害の女性 専業主婦
- ストーカーの男性 会社員
元交際相手からのストーカー行為。
10年間、交際していた男性と別れて、別の男性と結婚したところ、元交際相手の男性が復縁などを求めて、電話やメールで執拗に連絡をしてくるということで困っているということで相談に来られました。
電話,メール等を一切辞めるよう,内容証明で通告し、止めなければ法的措置を取ることを警告すると、それ以降連絡して来なくなりました。
現在では、安心して結婚生活を送られています。
監修者情報
法律事務所リベロ
所長 弁護士 渡辺秀行(東京弁護士会)
特許事務所にて 特許出願、中間処理等に従事したのち、平成17年旧司法試験合格。
平成19年広島弁護士会に登録し、山下江法律事務所に入所。
平成23年地元北千住にて独立、法律事務所リベロを設立。
弁護士として約17年にわたり、「DV・モラハラ事件」に積極的に携わっており、「離婚」等の家事事件を得意分野としている。極真空手歴約20年。
悩んでいる被害者の方に「自分の人生を生きてほしい」という思いから、DVモラハラ加害者との対峙にも決して怯まない「知識・経験」と「武道の精神」で依頼者を全力でサポートすることを心がけている。
法律事務所リベロ
所長 弁護士 渡辺秀行
- 東京弁護士会所属
- 慶応大学出身
- 平成17年旧司法試験合格
弁護士として約17年にわたり、「DV・モラハラ事件」に積極的に携わっており、「離婚」等の家事事件を得意分野としている。極真空手歴約20年。
悩んでいる被害者の方に「自分の人生を生きてほしい」という思いから、DVモラハラ加害者との対峙にも決して怯まない「知識・経験」と「武道の精神」で依頼者を全力でサポートすることを心がけている。